2008 5 月 | 英太郎の鯖缶

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HTML HELPファイルのコンパイル

2008年05月26日

Zend Frameworkでダウンロードできる、HTMLHELPファイルのコンパイルをしてみました。

そのままコンパイルすると、文字化けしてしますので、数値参照文字列を変換してあげる必要があります。変換するのは、toc.hhc と、htmlhelp.hhp です。nkf を使える方は以下の手順で変換後、Microsoft純正のHTML Help Workshop でコンパイルすればそのまま使えるでしょう。

※他に公開されているHTML HELP形式のものでも、同じような手順で文字化け解消が期待できます。

nkf コマンドライン

$ nkf --numchar-input -s --overwrite toc.hhc
$ nkf --numchar-input -s --overwrite htmlhelp.hhp

変換したら、後は煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。
コンパイル済みのものをここに置いておきます。一部イメージファイルへのリンクを修正済みのものです。


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CentOSでSQLiteを使う

2008年05月24日

CentOS5で、SQLiteを使用するための覚書です。
組んでいるアプリでMDB2なんかを使っている絡みで、PDOはちょっと使いにくいので調べてみました。

http://d.hatena.ne.jp/kazukichop/20061120/1164782252 ここを参考に色々いじってみたのですが、中々うまくいかず四苦八苦しておりました。

結果を言うと、CentOSのSRPMパッケージからソースを抜き出し、モジュールのみコンパイル、インストールでうまく行きました。

以下手順です。

まず必要なパッケージのインストール

# yum install php php-devel

コンパイル環境はあることを前提にしてますので、なければ逐次インストールしてください。

で、SRPMのダウンロード

$ wget http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5.1/os/SRPMS/php-5.1.6-15.el5.src.rpm

PHPソースの抜き出し、解凍

$ rpm2cpio php-5.1.6-15.el5.src.rpm | cpio -i php-5.1.6.tar.gz
$ tar zxvf php-5.1.6.tar.gz

コンパイル前に、必要なツールのインストール

$ wget http://www.sqlite.org/cvstrac/getfile/sqlite/tool/lemon.c
$ gcc -o lemon lemon.c
$ sudo cp lemon /usr/local/bin

ソースのコンパイル、インストール

$ cd php-5.1.6/ext/sqlite/
$ phpize
$ ./configure --enable-sqlite-utf8
$ make
$ sudo make install

あとは、php.iniで使えるように明示すれば大丈夫でしょうが、ここではソースでの対応を。

<?php
// sqlite 拡張モジュール動的ロード(sqliteを使用しない場合は無用)
if (!extension_loaded("sqlite")) dl("sqlite.so");
?>

これで、必要なpearパッケージを入れればMDB2などでのSQLiteドライバーが使用可能なはずです。